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執筆者の写真まち・ひと・くらし研究会

認知症の役をすると、気持ちがわかる不思議体験

3月24日の勉強会イベントは

まず、講演から始まりました!















いつの間にか

当研究会の世話人になっている

グローライフの後藤さん!



認知症に関して

私は知らなかったことが多いので

勉強になることばかりでした。
















みんな、熱心に講演を聞いて

メモをたくさんなさっていました。

企画冥利に尽きる・・・と

後ろで見ていました。

















じゃん☆

今回のロールプレイの主役?!

じーばーズです☆



みんな、特殊メイクやら

小道具やらで

この日のために知恵を絞って

ロールプレイに臨んでくれました!


メイク取ったら

別人ですよ・・・(;´・ω・)

































































みんなが全ての症例を

大奮闘で考えていました!


「えー?!私もやるの?!」

と、最初はしどろもどろだった

参加者の方も、


真剣に取り組まれて

「これでいいのかな?」

「こうしたらよいかもね?」

とか、手探りでもなんとか

役に立てることを一生懸命考えていました!


人は、一人一人違うもの。


認知症であろうとなかろうと

目の前の人の安心のためにできることを

考えているので

正解はないです!


でも、その「何を考えて、行動したか」が

とても大切ですし、

それを一人でも多くの方と共有出来たら

安心できる町田を作ることに繋がります(^^)



参加していただいた皆様には

いつもながら感謝をして

この日の勉強会イベントも

無事に終了~
















世話人メンバーで

記念撮影!



次回は6月に災害対策のテーマでイベントです!

よろしくお願いします


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